赤い壁が「紅柄」といいます。 正式には「紅柄磨き仕上げ」 設計士さんと一緒にてのひらでつるつるに磨いております。 右半分が「粉土仕上げ」 完成です。 この紅色、いいですねー。渋いし、上品です。 昔なら茜色って言うんでしょうか。紅も昔の言い方ですね。